日本性感染症学会
第29回学術大会

本学会においては、2016年4月1日より、利益相反状態の開示が義務づけられました。
演題発表に際し、筆頭発表者は本学会の「医学研究も利益相反に関する指針」の細則に従い、利益相反状態の有無にかかわらず申告が必要です。
開示項目基準については、細則 第2条（COI自己申告の基準について）を参照してください。

• 利益相反に関する指針
• 利益相反に関する細則
  
  
• 申告様式
  発表最初のスライド（または演題・発表者などを紹介するスライドの次）に該当の様式を用いて開示してください。
  
  《申告すべき利益相反事項が無い場合（様式1-A）》
  
  
  《申告すべき利益相反事項がある場合（様式1-B）》